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【2019年版】人口の一番少ない・多い干支は?十二支別ランキング

十二支は、「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」の12種類です。2019年は、亥年(いどし)です。

干支は1年ごとに変わりますが、人口が一番多い干支、一番少ない干支は、どれでしょうか?

ねここ
ねここ

自分の干支の順位を予想してみよう!

十二支別の人口ランキング2019

総務省統計局がまとめた統計データを見てみましょう。このデータは、平成31年1月1日時点の統計です。

統計局ホームページ/統計トピックスNo.114

こちらのデータをもとに、ランキングを作成しました。

順位十二支人口
(万人)
総人口に
占める割合
(%)
1位丑(うし)10878.6
2位子(ね)10718.5
3位未(ひつじ)10668.4
4位戌(いぬ)10638.4
5位巳(み)10608.4
5位申(さる)10608.4
7位亥(い)10558.4
8位辰(たつ)10548.3
9位寅(とら)10538.3
10位卯(う)10368.2
11位酉(とり)10218.1
12位午(うま)10058.0

2019年(平成31年、令和元年)生まれの人は含まれていません。

ねここ
ねここ

君の干支は何番目だったかニャ?

人口の一番多い干支は?

2019年1月1日時点での統計では、丑年(うしどし)が一番人口が多い干支でした!

人口は、1087万人で、総人口に占める割合は、8.6%です。

ランキング2位の子年(ねどし)は人口1071万人ですので、16万人の差です。

しょげ
しょげ

うしの人が一番多いんだね!!

人口の一番少ない干支は?

2019年1月1日時点での統計では、午年(うまどし)が一番人口が少ない干支でした。

人口は、1005万人で、総人口に占める割合は、8%です。

ランキング1位の丑年(うしどし)とは、82万人の差です。

ランキング11位の酉年(とりどし)は人口1021万人ですので、16万人の差です。

ぐり
ぐり

最下位の12位は、午年(うまどし)ね。予想通りだったわ!

今年の干支、亥年(いどし・いのししどし)は何位?

2019年の干支である亥年(いどし)生まれの人口は、1055万人です。総人口に占める割合は、8.4%。

十二支別人口ランキングでは、亥年(いどし)は7位です。

人口の一番多い干支、一番少ない干支

2019年1月1日時点では、

人口が一番多い干支は、丑年(うしどし)、

人口が一番少ない干支は、午年(うまどし)

でした。

ねここ
ねここ

予想は当たったかニャ?

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